1月13日 「たぬきの糸車」
3連休が終わりました。風が強くて冷え込みましたね。校庭では日陰にまだ雪が残っていました。「あ、雪だ!」3連休明けで、ちょっと足取り重く登校した子がいましたが、雪を見るとテンションが上がってました。
かわいい雪だるま。「どんどん雪玉を重ねて、3段にしちゃった!」
雪合戦とまではいかないけど、雪を投げ合って遊ぶ子もいました。
手が冷たーい。でも雪にさわらずにいられないようです。
仙台市内の学校ではOJT(On the Job Training)ということで、教員同士で実際の業務を通じて、知識や技術を伝える校内研修の場を設けています。本校でも様々なOJTを行っていますが、その中の1つとして、仙台市で国語の教科指導員として活躍している経験豊かな先生が、一単元丸ごと国語の授業を公開しています。
1年生 国語「たぬきの糸車」
「国語の勉強では、『話す・聞く』『書く』『読む』がありますが、このお話では「読む」ことを学習していきますよ。」
「『たぬきの糸車』を読んで、自分の好きなところとそのわけを考えてみましょうね。」
「みんなは、『糸車』って知ってる?」糸車とはどういうものか、動画を見たり、先生の説明を聞いたりしました。「綿から糸を作るんだね。」「1本の糸を作るのに、すごく時間がかかるんだね。」「大変そう。」「ぼくもやってみたいなあ。」
こどもたちは先生の音読に耳を傾けながら、文章を目で追いました。
「たぬきがかわいかった。」「罠にかかったところはかわいそうだったね。」先生が読み終えると、こどもたちは感想を口にしました。
「いつのお話ですか?」「むかしのお話だよね。」
「どこであったお話ですか?」「山奥かな。」「『山』と『山奥』は違うんですよ。山のずうっと奥に行ったところで、人もあんまりいないんだよ。」「だから初めの挿絵は、なんだかゾンビが出そうな怖い感じのする挿絵なんだね。」こどもたちの感性は豊かです。
「誰が出てきますか?」「たぬき!」「でも、たぬきは何もしゃべってないよ。」「しゃべってなくても、お話の中で大事な動きをしていましたね。だから、たぬきも登場人物です。」こどもたちは「きこり」や「おかみさん」「ふうふ」などの言葉を説明してもらいながら、登場人物を確認しました。
「最後にみんなで読んでみますよ。先生の後に続いてね。口をはっきりと動かして読みましょう。」こどもたちは1時間、集中を切らすことなく学習に取り組んでいました。
筆順や読み方を覚えやすいように、工夫して練習しています。「すごいね。」
漢字の書き取りについて、どの位練習するかはこどもたちに任せているということですが、この3連休でなんと16ページも頑張ってきた子がいました。「すごーい!」みんなから拍手が送られました。
赤が白を抜きました。こどもたちの順番は2周目に入っていましたが、ここでリレー終了となりました。
5年生 体育「バスケットボール」
次に2チームでリレーをしました。白チームは手前、赤チームは奥からスタートしました。どちらかが追い越すまでバトンをつなぐというルールです。
「頑張れー!」
赤が白を抜きました。こどもたちの順番は2周目に入っていましたが、ここでリレー終了となりました。
13日の給食。お正月の献立でした。ご飯、牛乳、赤魚の竜田揚げ、五目豆、白玉入り雑煮、オレンジです。雑煮は日本各地で食べられているお正月の料理です。今日はセリの入った仙台風雑煮で、おいしかったです。

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