2月24日 3年生 そろばんの授業

  今日は、脳キラ☆スクールの田原美咲先生に、3年生の教室でそろばんの授業をしていただきました。そろばんに初めて触る子も多く、みんな興味津々でした。


 そろばんの歴史を教えていただきました。そろばんは5000年前のメソポタミアに住んでいる人々が、土や砂の上に線を引き、そこに石を並べて計算の道具として使っていたのが始まりと言われているそうです。

その後ギリシアやローマ、中国で形を変えて使われるようになったそうです。

 「中国から日本に伝わったそろばんはこんな形だったんですよ。みんなの持っているそろばんと何が違うかな?」「わかった!『はり』の上の五玉が2つあります。」「はり」の下の一玉も5つあることに気付きました。

そろばんの使い方を習いました。「左手でそろばんを押さえます。右手の親指と人差し指で玉をはじきますよ。」

 一玉を入れるのは親指、そのほか入れたり払ったりするのは人差し指で行うことを練習しました。5+5、1+9、2+8などの足し算の後に、12-5などの引き算にも挑戦しました。



 1年生は国語で説明文の読み取りをしていました。「今日はライオンとしまうまが「大きくなっていく様子を比べて読みますよ。」

 「ライオンは生まれたばかりのころは、歩くことができなくて、おかあさんにくわえてもらうんだんよね。しまうまはどうかな?」「しまうまは30分もしないうちに立ちます。」「しまうまってすごいね。」「人間の赤ちゃんは立つのにもっと時間がかかるよ。」
「そうなんです。そして、しまうまは次の日には、走ることができるんです。」「すごーい!」

 こどもたちは教材文から言葉を見つけて、ライオンとしまうまの成長の様子を読み比べていきました。

 隣りのクラスでは、産休に入る先生のためにこどもたちが「S先生 いってらっしゃい会」を開いていました。

「○×クイズです。S先生は本当は給食で嫌いなものがある。〇か✖か?」「どっちかなあ?」

 「答えは〇です。頑張って食べていましたが、実はきのこが苦手なんです。」「そうなんだ!」「先生も嫌いなものがあるんだね。」

みんなで歌をプレゼントしました。学習発表会でも歌った「虹」です。


 そして、お手紙を渡しました。「みんな、いつの間に準備したの?」とS先生はとっても嬉しそうでした。「S先生、元気な赤ちゃんを産んで戻ってきてね。」

 最後にみんなのエネルギーをおなかの赤ちゃんに送りました。こどもたちの思いはきっとおなかの赤ちゃんに届きましたね。

 24日の給食。ご飯、牛乳、豚肉のかりん揚げ、小松菜のおひたし、引き菜汁、デコポンです。デコポンの主な産地は熊本県です。盛り上がったこぶのようなところを「デコ」と呼びます。「デコ」がないデコポンもあるそうです。全部おいしかったです。





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